2019年1月読書感想文 ぼくらの仮説が世界をつくる
2019年1月読書感想文放出です。
内容は以下の通りです。
・ぼくらの仮説が世界をつくる
・変身
・知ってるつもり 無知の科学
・「感情」から書く脚本術
読書感想文
2019年1月6日
ぼくらの仮説が世界をつくる
佐渡島庸平さん
学んだこと
①前例のあるなしでどうするか決めない。
仮説を立てて、情報を集め、検証する。
自分が正しいと思う仮説に向かって努力する。
②うまくいかない原因の本質を考える。
内容のせいなのか、仕組みのせいなのか。
③技術は変わっても、人は変わらない。
人の欲望の本質を知ると思考がシンプルになる。
④ものよりもストーリーを売る。
提供されたものを消費から、一緒に参加する楽しみ方が増えた。
いいものよりも、親しみやすいもの。
○○さんが使ってる、○○さんから勧められた。
感想
自らの仮説を検証しながら行動することの大切さや、ストーリーを売ることの大切さが書いてます。
前例に縛られず、仮説を立ててからデータを取り、検証するプロセスが大切ですね。